今回訪れた「Mr.Bakeman Bake&coffee(ミスターベイクマン)」は、押上駅から徒歩2〜3分ほどの場所にある焼き菓子とコーヒーのお店です。住所は東京都墨田区業平4丁目18-16で、東京スカイツリーからも歩いて向かえる距離にあります。
駅から近いのですが、お店があるのは北十間川沿いの比較的落ち着いた場所。スカイツリーや東京ソラマチ周辺の賑やかな雰囲気から少し離れて、ゆっくりカフェタイムを楽しみたいときにも利用しやすそうです。
押上散策とあわせて立ち寄れるので、観光途中のおやつ探しにもおすすめです。



お店はもともと金型倉庫だった建物をリノベーションして作られているそうです。外観は白を基調としたシンプルなデザインで、「Mr.Bakeman Bake & coffee」の文字が目印。川沿いの街並みに馴染みながらも、思わず足を止めたくなる雰囲気があります。
店内はコンクリートの質感を残しながら、木製のテーブルやドア、観葉植物などを組み合わせた空間。天井も高く開放感があり、焼き菓子をテイクアウトするだけでなく、ドリンクと一緒に店内でゆっくり楽しめるのも嬉しいですね。


Mr.Bakemanは「Bake&coffee」という名前の通り、焼き菓子とコーヒーを一緒に楽しめるお店です。カウンターにはさまざまな焼き菓子が並び、どれを選ぼうか迷ってしまいます。
さらに店内では、ワッフルやフレンチトーストなどのカフェメニューも提供されており、焼き菓子をテイクアウトするだけでなく、しっかりカフェタイムを楽しみたいときにもぴったり。
ドリンクと一緒に店内で楽しむのも良いですし、気になる焼き菓子をいくつか購入して持ち帰るのも良さそうですね。



外はカリッと中はふわもち食感のカヌレとなっており、香ばしく焼き上げられた底部のほろ苦さとザクザク食感がアクセントとなっているプレーンカヌレです。
ラム酒の香りとふんだんに使用されたバニラの香りがしっかりと感じられるカヌレとなっており、程よい甘さはコーヒーや紅茶といったドリンクと一緒に頂きたくなる味わいをしています。


紫芋パヌレ
私自身パヌレを初めて食べたのですが、外のパイ生地部分はサクサク、中の紫芋あんはしっとりとした食感で、カヌレとは違うまた新しい食感のスイーツだと感じました。
この紫芋パヌレのパイ生地はほんのり感じる塩味がアクセントとなっており、紫芋の優しい甘さと頭部にかかっているアイシングの甘みに締りを感じさせてくれます。
パヌレ自体の大きさがしっかりとあるため、これ一つで軽食になってしまうくらいの満足度がありました。


押上の「Mr.Bakeman Bake&coffee」は、焼き菓子とコーヒーを楽しめるだけでなく、お店を代表する「パヌレ」というちょっと珍しいスイーツにも出会えるお店でした。
パヌレは、カヌレ型にパイ生地を入れて焼き上げたMr.Bakemanオリジナルのスイーツ。定番のパヌレには、あんこ・クリームチーズ・くるみが入っており、見た目はカヌレにそっくりですが、中身はまったく異なります。
カヌレとパヌレを両方購入して、その違いを食べ比べてみるのもこのお店ならではの楽しみ方。押上やスカイツリーを訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

【店舗詳細】
店名:Mr.Bakeman Bake&coffee
住所:〒130-0002 東京都墨田区業平4丁目18−16
営業時間:8:30~17:00
定休日:毎週月・火曜日
アクセス:都営半蔵門線・銀座線、押上線、成田スカイアクセス、東武スカイツリーライン 押上駅から徒歩2分ほど
東武スカイツリーライン、東武鉄道特急、りょうもう とうきょうスカイツリー駅から徒歩5〜6分ほど
Instagram:https://www.instagram.com/mr_bakeman/
