【レシピ】生地寝かせ不要!お手軽簡単に作れるフィナンシェのレシピ

公開日:2026年09月28日 09時39分
最終更新日:2026年09月28日 09時39分




外は香ばしく、中はしっとり。焦がしバターとアーモンドの豊かな風味が楽しめる「フィナンシェ」。

焼き菓子屋さんやケーキ屋さんでも定番のお菓子ですが、短時間かつ材料を混ぜて焼くだけの比較的シンプルな工程で作れるため、客人や友人を家に招いたときのお茶請けとしても最適な焼き菓子なのです。
素材や作り方がシンプルゆえに、おうちでも本格的な味わいを楽しむことができます。


今回は、YouTubeで紹介されていたレシピを参考に、フィナンシェを実際に作ってみました。

フィナンシェのおいしさを左右するポイントのひとつが、焦がしバターの香ばしい風味にあります。焼いている間からバターと生地に含まれたアーモンドの甘い香りが広がり、焼き上がりが待ち遠しくなるお菓子です。

卵白を使って作れるので、お菓子作りで余った卵白を消費したいときにもぴったり!
今回は、実際に作ってみた様子とあわせてフィナンシェのレシピをご紹介します。


【材料】

  • 無塩バター:60g
  • きび砂糖:50g
  • 卵白:65g(およそ卵2個分)
  • はちみつ:5g
  • 薄力粉:20g
  • ベーキングパウダー:1g
  • アーモンドプードル:35g


【下準備】


分量外の柔らかくしたバターを型に塗っておきます。
今回はブリキ製のマドレーヌ型と、シリコン製のフィナンシェ型・麻雀牌柄の型を使っていきます。刷毛でそれぞれの型にバターを隅まで塗っておきます。

また、作業前もしくは以下の手順中でも良いのでオーブンを190度に予熱しておきましょう。

【手順】




焦がしバターを作ります。

フライパンに分量通りのバターを入れ、弱火でじっくりと溶かし、バターを焦がしていきます。

焦茶色くらいまでバターを焦がすことができたら、焦がした際に出てきたカスが浮いていたりする場合があるのである程度の目の細かさのザルなどで濾し、カスを取り除いておきましょう。





卵白にきび砂糖とはちみつを入れて卵白を切るように混ぜていきます。




篩に薄力粉、アーモンドプードル、ベーキングパウダーを入れておき、それを先ほどの卵白類のボウルに篩い入れ、ホイッパーでさらに混ぜる。



さらにそこに先ほどの焦がしバターを入れて混ぜあわせます。

このとき、焦がしバターが厚すぎるとボウルが熱くなってしまったりするので、加熱したてを入れないように注意してください。



あらかじめバターを塗っておいた型に生地をそそいだら軽く型をトントンとテーブル等に打ち付けて生地内の空気(気泡)を取り除きます。

その後、予熱しておいた190℃のオーブンで15分焼成します。



焼き上がったら型から外して完成!

加熱が不十分であったり、型に塗るバターが不十分だったりすると3枚目の写真のように、ブリキ型ではうまく離型しないことがあるため注意してください。( T T )

今回はシリコン製のフィナンシェ型についてはうまく離型しました!麻雀牌柄のシリコン型の方はうっかりバターを塗り忘れてしまったことと、模様が細かいためか型に生地の表面が残ってしまうということがありました。

ただ、1つ1つが小さい分、熱が通りやすかったためなのか、他の型のフィナンシェと違いとてもカリッと感の強い仕上がりとなりました!
カリッとした食感のフィナンシェを楽しんてみたい方は、手持ちの型の中で1つ1つが小さく、比較的深さのない型で焼くと良いかもしれません。




今回は、YouTubeで紹介されていたレシピを参考に「フィナンシェ」を作ってみました。

焼き上がったフィナンシェは、何よりもまず表面の香ばしさとしっとりとした生地の食感が大きな魅力です!
ひと口食べると、焦がしバターのコクとアーモンドの風味がふわっと広がり、シンプルながらも満足感のある焼き菓子に仕上がります。

焼きたては表面の香ばしい食感と中のふわっとした食感を楽しめますが、少し時間を置くと生地がなじみ、よりしっとりとした味わいになるのもフィナンシェの楽しみのひとつです。


コーヒーや紅茶との相性もよく、普段のおやつにはもちろん、ひとつずつラッピングすればプレゼントや手土産にもぴったりです♪

余った卵白を使ってお菓子を作りたいときにもおすすめなので、ぜひ今回のレシピを参考に、おうちでフィナンシェを作ってみてください。




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