PÂTISSERIE Yoshinori Asamiは、JR巣鴨駅から徒歩4分ほど歩いたところ、マンションの一階に店舗を構えるパティスリーです。
こちらの店舗で腕をふるうシェフの浅見欣則氏は、東京製菓学校を卒業後、明治記念館(4年勤務)を経て、渡仏し、オートサヴォワにあるMOFパトリックシュバロにとアルザスにあるダニエルレベー(ルレ デセール)にそれぞれ1年勤務。
その後に、ストラスブールにある老舗キュブレーでシェフパティシエとして10年勤務し、2015年に現在の場所に店舗を構えたのだそう。

浅見さんが修行を積んだ地・アルザス地方のシンボルであるコウノトリと、くちばしにアルザスの伝統菓子・プレッツェルを加えたデザインの大きな看板が目印となっています。
店外と店内に少数ながらテーブル席が用意されており、店内レジ横にドリンクのメニューも書かれていたことから、イートインの利用もできちゃうみたいです!


看板に書かれていたアルザス地方の伝統菓子・プレッツェルは店内にも可愛らしいバルーンになってぶら下がっています!明るい店内と相まってキラキラと輝き、可愛さが増していますね✨
入り口入って目の前のショーケースには、定番のシャンティーフレーズやガトーショコラなど意外にも、PÂTISSERIE Yoshinori Asamiならではのスイーツ「コウノトリのたまご」というものも販売されていました!左図の左下に写っていますね📸
たまご型のカップにぎっしりと詰まった、苺ジャム・カスタードクリーム・スポンジ生地にいちごのケーキはまさに、幸せを運ぶと言われる”コウノトリ”の”たまご”という名前にぴったりのスイーツですね。


今回のお目当てであるカヌレは、そのケーキ類のショーケースの上、おしゃれなスレートプレートに陳列されていました。
ツヤっとした見た目と焼き色から、食べる前でもなんだかどんな書簡かなのか想像できて、買った瞬間から持ち帰って食べるまでとてもドキドキワクワクでした…!!
こちらのカヌレは1個¥390(税込)(テイクアウト)/¥398(税込)(イートイン)となっていました。
個人的な感覚として、カヌレの平均価格が¥300台前半くらいの実感があったので最初は「少しお高めなのかな?」とも思いましたが、数年前と今では物価上昇や材料費の高騰などの影響もあり、カヌレの平均的な価格も上がっているのかもしれないな、なんて考えもしました。

PÂTISSERIE Yoshinori Asamiのカヌレは、ガリッとした外側の食感と中のひんやりしっとりもちもちとした生地が特徴的なカヌレです!
バニラビーンズがふんだんに使用された生地はとても香り高く、ひと口かじるだけで口の中いっぱいにふわっとバニラの香りが広がります。
また、香りと同じくらい印象的だったのはその甘さと味で、カヌレの中ではかなりしっかり甘さがある部類のカヌレとなっており、ひとくち食べた時に頭をよぎった味は、まるでミスタードーナツのポン・デ・リングのような甘さと味だ!と感じました。



PÂTISSERIE Yoshinori Asamiでは、季節に合わせたスイーツの販売も行っており、3/3にはひな祭りにちなんだ可愛らしいケーキを販売していたみたいです!
すごもというとお煎餅や和菓子のお店が多く立ち並んでいる印象ですが、メインの商店街から少し離れたところに足を伸ばすことで素敵なお店に出会える、なんてこともあるので、皆さんも巣鴨に行った際には少し足を伸ばして訪れてみてはいかがでしょうか?

【店舗詳細】
店名:PÂTISSERIE Yoshinori Asami
住所:〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3丁目23−3
TEL:0359807674
営業時間:10:30〜18:30
定休日:毎週水曜日(火曜日は不定休)
アクセス:巣鴨駅から徒歩4分ほど
公式サイト:https://yoshinori-asami.com/
Instagram:https://www.instagram.com/patisserie_yoshinoriasami/
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