Numéro 5 Paris(ヌメロサンク・パリ)は、自由が丘駅南口から徒歩2分ほど、九品仏緑道沿いの小道を入ってすぐの場所にあるパティスリーです。
Numéro 5 Parisはフランス人シェフパティシエのマチュー・パンソン氏が2018年に自身のブランドとしてオープンし、そして2023年に現在の自由が丘(世田谷区奥沢)へ移転しました。
自由が丘の店舗では、生ケーキやカヌレなどのオリジナル商品に加えて、フランスの上質な輸入商材も取り扱っているのが特徴です。

ガラス面が大きい外観で、日中は自然光がすっと店内まで届く印象。コンクリートとガラスの抜け感が強く、ふらっと立ち寄っても入りやすい雰囲気です。
店内はショーケースが主役で、ケーキが整然と並ぶ“パリのパティスリー”らしい空気感。壁面の棚には焼き菓子やギフトが並び、手土産選びが一気に楽しくなるタイプのお店です(口コミではイートインは2席のみ、という記載もあります)。


このお店を語るなら、やっぱりカヌレは外せません。
ラインナップは上質なバニラビーンズをたっぷり使った「ナチュール」と、ダークチョコレートを使った「ショコラ」の2種類展開となっており、カヌレには北海道産の小麦を使うことで「外はカリッ、中はもちっ」の食感を再現しているのだそうです。

ギフト系も強く、ギフトボックスでのセット価格では現在
- カヌレ3個入りギフト ¥1,850
- カヌレ12個入りギフト ¥6,800
といった形で展開されています。


ナチュールカヌレは、外はカリッと中はふわもちっとした優しい口当たりとカヌレらしさの感じされる食感が特徴のカヌレです。
香ばしく焼き上げられた底部のガリっとした食感が、ハードな食感好きの私の欲求を満たしてくれます。
ふわっと香るバニラの香りとバター&ラム酒の香りのバランスがとても良く、カヌレらしさをしっかり感じられつつもしつこくないかおろと甘さで、その大きさとは裏腹にあっという間に食べれてしまうカヌレです。


ショコラカヌレは、外のカリッとした食感はそのままに、中の生地の食感はナチュールに比べややさっぱりとした歯切れの良い食感に仕上がっているカヌレです。
その分しっとりとした感じはナチュールよりも強く感じられ、カカオの芳醇な香りとほろ苦い味が、大人なカヌレという印象を与えてくれます。


Numéro 5 Paris (ヌメロサンク・パリ)は、自由が丘らしい上品さと、フランス菓子の芯の強さが同居していて、「今日はちゃんと美味しいものを買って帰りたい」日に相性が良いお店です。
ケーキ目当てでも、焼き菓子・ギフト目当てでもハズさない安心感があり、初訪問でも選びやすいのが嬉しいところ。
みなさんも自由が丘に来た際にはぜひ立ち寄ってみてくださいね。

【店舗詳細】
店名:Numéro 5 Paris (ヌメロサンク・パリ)
住所:〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5丁目25−5 M’s自由が丘 1階
TEL:0366754455
営業時間:11:00~18:00
定休日:毎週月・火曜日
アクセス:自由が丘駅から徒歩2分ほど
公式サイト:https://numero5paris.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/numero5paris/