Baillardran(バイヤルドラン) は、フランス西南部ボルドーを中心に展開するカヌレ専門店ブランドです。1988年、パン職人の息子フィリップ・バイヤルドランがカヌレを「地域を象徴する菓子」として復興させたことから始まりました。伝統的なバニラとラム風味のカヌレを現代的に進化させ、その名を広く知られるようにしています。特徴的な外見の赤と金を基調にした店舗デザインやギフト対応も人気です。
Baillardran のカヌレ生地は小麦粉、卵、牛乳、砂糖、バニラ、ラムのみを使用し、保存料を加えないため新鮮さが命です。職人が一つひとつ丁寧に手作りすることを重視しています。
伝統的なカヌレに加えて、ヴァニラ強化版やチョコレートコーティング入りなど、複数のバリエーションがあります。ギフト用の化粧箱セットなども用意され、観光客やお土産需要にも対応しています。
実はカヌレの由来は。。。
1985年にボルドーの職人団体が「canelé de Bordeaux」として名称を登録し、地域を代表する銘菓ブランドとなりました。Baillardran はその流れを受け、現代のカヌレ文化を牽引する存在となっています。
お店の雰囲気
お店は赤を基調とした鮮やかな色彩の店舗でカフェも併設されており、高級ブランドを思わせる、カヌレを高級ブランドへ押し上げるような素敵なお店になっています。
カヌレ以外にもマカロンやチョコレートなども販売していました。


カヌレ
Pure Vanilla
全体的な渋みがありました。生地はしっとりふわふわで、日本のカヌレはこちらの生地が多いように思います。味に独特の癖があって蜜蝋でしょうかね。ちょっと蜂蜜のような味がします。なんでしょう。すごい独特の苦味を感じました。昔の製法に忠実に作っているんでしょうかね。非常に驚かされる味でした。


Classic
プレーンカヌレ王道の期待した通りのカヌレの味でした。ふわふわからややしっとりよりの生地に仕上がっていました。ラムやバニラはあまり風味を感じませんでした。作られてからの時間帯っていうのもあるかもしれませんが、皮が歯につく感じ。これはカヌレの正当な特徴なんだなと少し安心した自分がいました。


チョコレートカヌレ
分厚いチョコレートとコーティングに覆われた間抜けややクロワッサンぽい感じがしました。パンをショコラをカヌレで焼いたような食感でした。


アーモンドチョコカヌレ
アーモンドがトップにちりばめられたクランキーなカヌレかと思うのですが、クロワッサンな雰囲気も漂っています。チョコレートはミルクチョコレートで甘くて非常においしいカヌレになってます。トップのアーモンドのサクサク感はやみつきになります。


キャラメルカヌレ
生地は他のコーティングカヌレと同様クロワッサンのような生地がしました。キャラメルは非常に甘くトップにクランキーなナッツもちりばめられており、非常に贅沢な味わりです。チョコレートは甘めのミルクチョコレートになっていて、この1つのカヌレで糖分の満足感はかなり得られます。


サイト: https://www.baillardran.com/gb/
instagram:https://www.instagram.com/canelesbaillardran/
店舗はボルドー市内に多数。
